血糖値を上げない朝食の食べ方を知っていますか?

■血糖値が上がる理由
大量の炭水化物を食べると、血糖値が上昇します、すると体を守るために、その血糖値を下げるためにインスリンがすい臓から分泌されます。

このインリンは役割があって分泌されています。ブドウ糖を肝臓や筋肉に運んで細胞内に摂り込み上手に使うように案内しています。また、いざと言うときのためにブドウ糖を脂肪細胞に蓄えます。しかし、この蓄える量が増えてしまうと脂肪が多くなり太ってしまいます。

また、ブドウ糖が血管内に多くなると、血管を傷つけてしまいさまざまな病気を引き起こしてしまいます。

そこで、血糖値が異常に上昇しないようにする事が大切になります。実は、朝食を食べた人の方が、朝食を食べてない人よりも昼食を食べてた時の血糖値は上がらないそうです。

それをセカンドミール効果と言い、朝に朝食を食べることで、インスリンを分泌するメカニズムが動く慣らし運転ができるので、血糖値がそんなに上昇しないというのです。ただし食べ過ぎは逆効果です。

今回は、血糖値をなるべく上昇させない食事の工夫を紹介します。

■血糖値の上昇を抑えるご飯の食べかた
ご飯を冷やす事で、消化されない難化性でんぷんに変わります。それによって消化されにくいので血糖値の上昇を抑えることが出来るのです。

ですが、温かいご飯はおいしいですよね。温かいご飯が好きな方は、血糖値の上昇を抑える食べ物を一緒に食べると良いそうです。

そこで、おすすめなのが山芋です。山芋をご飯にかけて食べると、例えばご飯だけ食べると血糖値が100上昇するところ、山芋とご飯を食べると血糖値の上昇は60くらいに抑えれるそうです。

これは、山芋のネバネバ成分である水溶性の食物繊維が消化しにくいようにバリアの役割をしてくれます。その他にもネバネバせいぶんが入っている納豆やオクラもおすすめです。

■血糖値をの上昇をゆるやかにするみそ汁の具材
みそ汁のグザイを多く切ることで、良く噛むのでインスリンの分泌が良くなるので、血糖値の上昇を抑えることが出来ます。

また大きくカットすることで食べる時間がかかり、ゆっくり消化されて血糖値も緩やかに上がる体に優しい食べ方。

みそ汁を食べると塩分を気にされる方もおおいですが、野菜を多く入れることで、塩分のナトリウムを分泌するカリウムをたくさん摂取できるので、塩分を排出してくれます。

■メインのおかずはどうすればいい。
さかなを長期的に食べることで、動脈硬化を下げるだけでなくインスリンの分泌も良くなると言うデーターがあるそうで。

■塩分の摂り過ぎが血糖値を上げる
漬物などのしょっぱいおかずを食べると、またご飯を食べたくなるので血糖値を上げやすくなります。なるべく塩分の強いおかずは控えるといいですね。

■パンを食べる時は焼く
ご飯は冷やした方が血糖値が上がらないと言いましたが、パンは逆で焼いた方が難化性のデンプンに変わるそうです。また、蜂蜜は血糖値が上がりにくいのでハチミツをぬるのがおすすめ。

■コーヒーはどのタイミングが
コーヒーはのんだほうが糖尿病になりにくいと言われています。それはポリフェノールの働きによるものです。ですが飲むタイミングが重要。コーヒーにふくまれているカフェインは血糖値が上がりやすくするので、コーヒーをのむなら食後にのむのがベスト。

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