牡蠣に含まれるグリコーゲンの働き

牡蠣エキスに含まれている栄養素のひとつであるグリコーゲンの働きについて見て行きましょう。 グリコーゲンはブドウ糖を基にする多糖類で、別名を動物デンプンと言います。 これが作られるのは私たちの肝臓や骨格筋で、主に4つの働きがあります。 エネルギー生成と血糖値の調整、疲労回復効果、集中力アップ効果があります。

筋肉と肝臓に蓄えられ、筋肉に貯蔵されているグリコーゲンは体中の筋肉を思いきり動かすための言わばエンジンの働きをします。 車のエンジンをかけるのは簡単、キーを差し込むだけです。 同じようにグリコーゲンの良いところは、摂取した直後にすぐエネルギーに代えられるところです。 スポーツ選手などはもちろんのこと、普段からアクティブに動くことの多い人にはグリコーゲンの摂取でより元気に動けるようになります。

肝臓に蓄えられているグリコーゲンは、血糖値を調整する働きをします。 血液中の糖分が減ると、血糖値が低下してしまいます。 グリコーゲンが糖となって、血中に溶け込み、血糖値を上げてくれるのです。

またグリコーゲンには疲労回復効果もあります。 体が疲労する原因には、ブドウ糖の不足があります。 上でも繰り返し述べたように、グリコーゲンは体に必要なエネルギーを速攻補給する働きがあります。 ブドウ糖不足によって、体力の限界を感じたときグリコーゲンが体に溜めてあれば、それを利用して疲れを短時間で回復させることが可能なのです。

さらに集中力をアップさせるのもグリコーゲンの忘れてはならない効果です。 これも基となるブドウ糖が起こさせる現象ですが、ブドウ糖が不足すると脳の働きも低下していきます。 学校の勉強や、資格試験の勉強、残業などには脳の回転の早さが記憶力や作業効率をアップさせる鍵になります。 ただブドウ糖は1日使い切りのエネルギーのようなもので、朝になるとほとんどなくなっていると言われているのです。 朝グリコーゲンをサプリメントなどからしっかり摂取することによって、脳の回転を早めることができます。

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