離婚調停に負けるとその後の裁判に影響

離婚調停で上手く折り合いをつけることができず、終始不利な状況のままで話が進んでいってしまい、結果、離婚調停に負けてしまうなんてことはよくあることです。

しかし、いくら夫婦間で話し合って合意しても、有利な条件で勝てれば良いですが、不利な条件で合意して離婚調停に負けてしまうと、勝った場合と比べてその後の人生が大きく変わってきます。

誰もが最初は有利な条件で解決したいと考えていますが・・・

おそらく、離婚調停の臨んで来る誰もが、最初は自分の有利な条件で勝ちたいと意気込んでいることでしょう。

元々は相手のことが好きになってした結婚かもしれませんが、離婚となれば話は別で、誰だって少しでも相手よりも良い条件で解決したいと思っているはずです。

ところが、多くの方が、希望通りの有利な条件に持っていくことができず負けるのです。負けてから後悔しても遅いのです。当然ですが、離婚調停に勝つ人がいれば、同じ数だけで負けてしまう人もいます。

これは仕方のないことではありますが、離婚後の人生を考えた場合、負けた側になって悲惨な人生を送るよりも、勝った側になって明るい第2の人生をスタートさせたいはずです。

負けるとその後の人生は悲惨なものです。しかし、離婚調停に負けてから後悔しても遅いのです。

離婚調停でお互いが合意して解決できなかった場合、裁判によって決着を付けるようになっていますが、離婚調停において不利な形で話し合いが終わってしまった場合、その結果は、後の裁判に大きく影響してしまいます。

このような不利な状況で裁判に臨んだ場合、離婚したくてもできなかったり、離婚したとしても、こちらが不利な条件で終わりかねません。

離婚調停に勝てれば良いですが、万が一負けてしまうと、その後の人生は大きく狂うことになります。勝てば多く貰えていたであろう慰謝料や養育費が、負けたことでかなり少なくなってしまったり、親権問題についても、負けたことで今まで一緒に暮らしていた大切な子供と離れ離れの生活になるなど、負けると悲惨な人生を送ることになるかもしれないのです。

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